「取引チャンスを逃さない」ー R証券会社


事例
刻々と変わっていく為替相場。投資を成功させるには、チャンスを逃さず、リスクを最小にすることが重要。
顧客の資産を守る「秒単位での値洗い」を実現するASP型FXシステム「IIJ Raptorサービス」の鍵はALTIBASEだった。

外国為替証拠金取引(FX)システムに求められていたこと

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、FXシステム「Raptor(ラプター)」の開発にあたり、高速・高信頼のデータベースを必要としていました。コストを抑えて短期間で開発するためには、一般的なデータベース製品を利用する必要があります。しかし、従来からあるデータベース製品では、目標である「1秒間に1,000件以上の約定処理性能」を確保するのは難しい状況でした。

なぜALTIBASEが選ばれたのか

データベースの選定では、性能・信頼性・開発生産性の観点から評価を行いました。その結果、以下の理由からALTIBASEが選ばれました。

  • ALTIBASEのメモリデータベースは、一般的なデータベースの10倍以上のパフォーマンスを発揮できる
  • 海外も含む多くの金融機関での導入実績により信頼性が実証されている
  • 従来のデータベース製品と同じインタフェースにより開発が容易である


図版

ALTIBASE導入により得られた効果

従来のRDBMS製品では実現が困難であったデータ処理を実現。
アプリケーションでの並列処理技術などの活用と合わせて、通常1分程度かかる値洗い処理を1秒程度に短縮