
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、FXシステム「Raptor(ラプター)」の開発にあたり、高速・高信頼のデータベースを必要としていました。コストを抑えて短期間で開発するためには、一般的なデータベース製品を利用する必要があります。しかし、従来からあるデータベース製品では、目標である「1秒間に1,000件以上の約定処理性能」を確保するのは難しい状況でした。
データベースの選定では、性能・信頼性・開発生産性の観点から評価を行いました。その結果、以下の理由からALTIBASEが選ばれました。
従来のRDBMS製品では実現が困難であったデータ処理を実現。
アプリケーションでの並列処理技術などの活用と合わせて、通常1分程度かかる値洗い処理を1秒程度に短縮