
インデックスデリバティブ商品の増加や取引ユーザー数の増加により、既存システムで注文を処理する能力が限界に到達していました。データベースのボトルネック化のため注文にかかる時間が増加(平均で80ms)し、さらに、CPU利用率も常時50~60%となっていて、突発的な負荷の増加に耐えられない可能性がありました。
ALTIBASEのメモリデータベースは、リアルタイムに発生する多量のデータを保存しながら、高速に検索することができます。そのため、市場から流れてくるデータをすぐに利用することが出来るようになります。
また、従来のディスク型データベースと比較して、ディスクI/O負荷によるボトルネックを解消するだけでなく、CPU利用率を低減することができます。そのため、システムの余裕率が向上し追加のハードウェアを購入することなく突発的な負荷の増加にも対応できます。
ALTIBASEの導入により、以下のような効果が得られています。