為替は急に止まれない。ー M証券の場合


事例
必要なのは、刻々と変化する値動きをリアルタイムでキャッチすることと、災害発生時にも継続して取引を実行するための遠隔地バックアップ。
ASP型FXシステム「IIJ Raptor サービス」に認められたのは、ハイブリッドメモリデータベースならではの運動神経の高さだった。

災害への対応

災害や事故などの予期せぬ出来事が発生した場合でも事業を継続するための行動計画の策定が必要になっています。FXシステムでも、遠隔地にバックアップのデータベースを持って、取引情報をリアルタイムに複製することが求められています。しかし、一般的なデータベース製品でバックアップデータベースを構築するには、オプション機能の購入など追加コストが必要でした。

なぜALTIBASEが選ばれたのか

ALTIBASEはレプリケーション機能で、遠隔地でのバックアップシステムを低コストで簡単に構築できます。
またメモリデータベースの高速なデータ処理で、短時間に値洗い処理を行うことができます。

図版

ALTIBASE導入により得られた効果

ALTIBASEの導入により、以下のような効果が得られています。

  • 従来のRDBMS製品では実現が困難であったデータ処理を実現
    アプリケーションでの並列処理技術などの活用と合わせて、通常1分程度かかる値洗い処理を1秒程度に短縮
  • レプリケーション機能により、遠隔地のバックアップセンタにもデータベースの複製を持ち、万が一の障害発生にも対応が可能