あなたを守るキーワード、それは「ハイブリッド」。ー 大手精密機器の場合


事例
人の命に関わるから、信頼性も性能も妥協できない。
書き込みはメモリー&ディスクに、読み込みにはキャッシュされているメモリから。
ハイブリッドだからできる、ハイブリッドにしかできないデータベースの新しい使い方。

既存システムが抱えていた問題

国内最大手の医療機器製造メーカーであるA社では、医療機器にデータベースを組み込みそのデータを保存・利用するシステムを提供しています。
医療機器システムでは、撮影する画像に関連するデータをデータベースに取り込み、検索する機能が要求されます。このシステムでは、高速でのデータアクセスが必要とされることはもとより、予定した性能を安定して確実に出さなければなりません。しかしながら、従来型のディスクデータベースでは、これらの要件を満足することが難しいケースがありました。

なぜALTIBASEが選ばれたのか

ALTIBASEのメモリデータベースは、リアルタイムに発生する多量のデータを保存しながら、高速に検索することができます。そのため、医療機器で撮影する画像に関連するデータをすぐに利用することが出来るようになります。
また、ディスク型データベースを併用できるので、電源断等の障害が発生した場合にもデータを消失することがありません。通常、メモリを利用した高速化とディスク型データベースを行おうとするとシステムが複雑化しますが、ALTIBASEのハイブリッドアーキテクチャにより、両方の機能を単純な構成で利用することができます。
さらにシアンス・アール、及びALTIBASEのオンサイト対応も含めた迅速なサポート体制が導入の決め手となりました。

図版

ALTIBASE導入により得られた効果

ALTIBASEの導入により、安定して高速な応答を保証することができるようになりました。また、従来のディスク型データベースと同じインタフェースを利用してアプリケーション開発が行えるため、多くの開発者に対して特別なトレーニングをすることなく、開発作業を進めることができました。